フランスでの結婚手続き③

フランスの出の結婚手続き②ではフランスの役所への提出書類と、婚姻の宣誓式の日程を決めるところまでお話しました。
日程が決まったら、証人に日程の都合をつけてもらいます。
※役所の担当者がフランス語が話せないと判断した場合、通訳をつけるように言われることがあります。その場合は通訳を探してコンタクトを取り、婚姻の宣誓式に出席する旨を記した手紙を市役所へ提出してもらい、当日の宣誓式に同席してもらう必要があります。
通訳への支払いは100~140€といったところでしょうか。
式の最中にLivret de Famille(家族手帳のようなもの)を受け取ります。これはパートナーと自分の情報が記載されて、今後子供が出来たり、どちらかが死んだり、そんな家族の記録本のようなもので、非常に重要なものです。

私の場合、ドレスを着たりゲストを呼んだりは一切せず、着の身着のまま(笑)ようは普段着で宣誓式にのぞみました。私たちはそういった工程に重きを置いていなかったので、私・彼・証人×2というシンプルで簡単な宣誓式となりました。
しかし、ウェディングドレスを着て、沢山の友人や家族を招き、指輪交換をする。式が終わったらウェディングパーティーへ。そんなスタイルが一般的なのだと思います。
会場は、教会から十字架を取り除き、牧師が市長になった感じですかね。イメージしていたよりも立派な空間でした。

婚姻の宣誓式が終われば、晴れて正式な夫婦となります。
そしてようやく滞在許可証に向けての準備が始まります。