Apéro

フランスで暮らしていると夕飯の時間の遅さに驚きます。
日本では夕飯はだいたい19時~19時半くらいだと思うんですけど、フランスでは早くて20時、だいたい20時半~21時くらいに夕食が始まります。
そして、夕飯の前にApéritif(アペリティフ)という時間がありまして、お酒を飲みながら軽いつまみを頂きます。
このApéritifとは、言葉そのものの意味からすると「食前酒」ですね。
つまり食前酒+つまみをおしゃべりしながら楽しむ時間と言ったところでしょうか。
「つまみ」と言っても、これが結構食べ応えのあるものだったりするので、それなりにお腹はいっぱいになるわけで、正直「もう夕飯いらないなぁ」という気持ちになることもよくあります。

我が家でよく見るApéritifのおつまみは、チーズ・生ハム・Saucisson(ソシソン=ドライサラミみたいの)・オリーブ・ナッツ類・スナックと言ったところでしょうか。
カロリーの高いものが多いし、日本時間の夕飯時なこともあり、調子に乗って食べ過ぎると、本当にお腹いっぱいになります。
写真はとある日のApéritifの様子です。この日はサーモンなんかもありますね。
写真中央に見えるドライサラミ的なもの、これがフランスの代表的な食品Saucisson(ソシソン)なんですけど、まぁ本当に美味しいですよ!
フランスに旅行に来てこれを食べないのは、日本に来てお寿司食べないのと同じくらい残念なことだと思います。
私の場合は、日本に里帰りして1週間で禁断症状が出てきますね笑。
とにかく美味しくて美味しくて、やめられない止まらないヤツです。
フランスではスーパーで山積みになって売ってますから、どうぞ滞在中に試して下さい!