ブッシュドノエル

ブッシュドノエルでクリスマス

フランスレシピのブッシュドノエル!

その昔、人々はクリスマス前夜にクリスマス用に飾り付けた薪を燃やし、家族の健康や、幸せなどを願う風習がありました。
この風習がやがて、薪の形のケーキに変わり、現在に至っています。
そのため、フランスのクリスマスケーキと言えば、ブッシュドノエルなのですが、そのレシピは多数存在します。
プロフェッショナル仕様から各家庭のオリジナルレシピまで、本当に様座なのですが、今日ご紹介するのはとても簡単に出来るものです。

【材料】
– 卵4つ
– 砂糖140g
– 小麦粉100g
– ベーキングパウダー11g
– チョコレート250g
– バター200g

【作り方】
オーブンを180度に予熱設定します。バターは室温で柔らかくしておきます。

卵黄4つ、砂糖、ぬるま湯大さじ3杯を泡立てます。

少しづつ小麦粉とベーキングパウダーを合わせたものを加えます。
※フランスでおなじみの”alsa”ベーキングパウダーについては、キャロットケーキのページで触れています。

よく混ぜ合わせたら、卵白をメレンゲ上に泡立てたものをそっと加えていきます。

平らで長さのある型(天板)に生地を流し込みます。
生地は1cmの厚さで均等に天板に敷き詰めます。

180度に温まったオーブンで10~15分焼きます。

生地が焼きあがったら、天板から生地を外し、濡らしたふきんの上に乗せて巻きます。巻き終わったらそのまま生地を冷まします。

チョコレートを砕いて湯銭で溶かし、バターを加えます。

濡れふきんで巻いておいた生地をいったん広げ、生地の上にチョコレートペーストを均等に塗ります。
※全量使うのではなく、デコレーション用のチョコレートペーストは残しておいてください。

チョコレートを塗り終えたら、くるくると巻いていきます。

残しておいたチョコレートペーストを表面全体に塗り、フォークで筋を入れキレイにデコレーションしていきます。

デコレーションが完成したら、冷蔵庫に入れて冷やし固めて出来上がりです!

チョコレートペーストだけでなく、マロンペーストでも美味しくなります。
仕上がったケーキに粉砂糖を軽くふりかけると、雪が降ったようでキレイです。


一般的なブッシュドノエルと言うと、こんな感じですね。まさに薪です。

ブッシュドノエル

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フランスの有名ガトーショップでは、ブッシュドノエルを斬新でおしゃれにアレンジしています。
FAUCHON
FAUCHONのブッシュドノエル

ANGELINA
ANGELINAのブッシュドノエル(マロン)ANGELINAのブッシュドノエル(パッションフルーツ)

Jean-Paul Hévin
Jean-Paul Hévinのブッシュドノエル

PIERRE HERMÉ
PIERRE HERMÉのブッシュドノエル

日本に初上陸した冷凍食品のピカールからもこんなに可愛らしいブッシュドノエルが!おしゃれですねー♪
ピカールのブッシュドノエル