フランスで不動産が一番安い町ってどこ?

フランスの家賃比較

パリは家賃が高い!!

ことで有名です。パリでアパートを探したことのある方ならご存知かもしれませんが、600€や700€で10㎡前後の広さだったりすることも決して珍しくはありません。

さて、フランスのジャーナルで【207.000€で買える不動産】という面白い記事を見つけました。
207.000€というのは、本日のレートで計算すると27,500,000円です。
これはフランスの大手不動産会社”Laforêt”の2014年度総取引額の平均だそうで、まぁフランスの不動産売買の平均と考えましょう。
そしてこの平均取引額でどれくらいの広さの不動産を購入することが出来るかを町ごとに比較したイメージ画像がこちら。
フランスの不動産価格比較

とても分かりやすい地図ですね~。で、具体的にはどのような不動産かを主要な都市ごとにみてみると・・・

パリ:17区のスタジオ(日本で言う1ルーム)、建造1860年
リヨン:7区のアパート(2部屋)、建造2002年
ボルドー:Quartier Saint-Martialの一軒家(3部屋)、建造1997年
トゥールーズ:Quartier Montaudranのアパート(4部屋)、建造1970年
モンペリエ:Quartier Sabinesのメゾネット型アパルトマン(4部屋)、建造2012年
マルセイユ:Quartier N.-D. du Mont Cours Julienのアパート(4部屋)、建造1900年
Nice:Quartier Henri Matisseのアパート(4部屋)、建造???

と言う感じで、同じ予算でも不動産の様式は様々ですね。
個人的にはフランスで不動産を選ぶ際に大切なのは「立地」です。気に入った町でも住む地域によっては、心地よさが半減することもあり得ますからね。建造年はまったく関係なく、むしろ古い建物ほど価値があったりします。

パリの小さなアパルトマンで都会暮らしを満喫するか、フランスの田舎の大きな家で自然に囲まれながらゆったり生活するか。私だったら断然田舎暮らしを選びますね♪
フランスはビザのない外国人でも不動産を購入することが出来ます。
購入した物件は生涯その人の資産として所有することができます。
パリには日本語の通じる不動産屋もありますので、フランスの物件を購入し、賃貸して家賃収入。なんてことも出来るんですね。