フランス語、アクサン記号の入力方法

フランス語の入力方法

フランス語のアルファベットの入力方法

フランス語を勉強している人の多くがぶち当たるんじゃないでしょうか。
フランス語のキーボード配列が、私たちの使用しているものとは異なる点について、「ブラインドタッチが出来ないの?!」で触れましたが、では、日本で購入したPCからフランス語を入力するのはどうしましょうか、というお話。

そもそもフランス語の特殊なアルファベットは

  • アクサン・テギュ           é
  • アクサン・グラーヴ         è à ù
  • アクサン・シルコンフレックス   â ê î ô û
  • トレマ                      ë ï ü
  • セディーユ                ç

なのですが、相手がフランス人ならこれらを使わなくても全く問題なく通じますけど、やはり勉強のためには、自分のパソコンで入力したいですよね。で、Windows8であれば、簡単に言語やキーボードの変更が出来ます。変更方法についてはこちら

実際の入力方法なんですが、「é」「è」「ç」「à」「ù」はキーボードにすでに配置されているので、タッチするだけで入力完了です。
問題はキーボードに配置されていないアクサン・シルコンフレックストレマのついたアルファベットですが、これらは「P」の隣のキーを使って入力します。
フランス語のアルファベット
↑これです。アクサン・シルコンフレックスはこのキーの下側です。
最初にこのキーを押して、それから各アルファベット「a」「e」「i」「o」「u」を押します。
アクサン・トレマはこのキーの上側なので【Shift】を押しらながらこのキーを押してから、各アルファベット「a」「e」「i」「o」「u」を押します。

さてここでポイントになるのが、これらは全て小文字であること。
もちろん大文字で特殊アルファベットを入力するケースもあります。実はこれ、意外にフランス人も知らなかったりするんですよ。前に何人かに聞いたんですけど、
「サイトとかから探してコピペしてる」とか「普通のアルファベットにしちゃってる」とか笑。
なので、ちょっと調べてみたところ、特殊文字用のコードみたいのを手入力する方法を見つけました。
【Altキー】を押しながら、数字4桁を入力します。*入力モードはフランス語に!!

  • アクサン・テギュ          0201-É
  • アクサン・グラーヴ         0192-À / 0200-È / 0217-Ù
  • アクサン・シルコンフレックス   0194-Â / 0202-Ê / 0206-Î / 0212-Ô / 0219-Û
  • トレマ                 0203-Ë / 0207-Ï / 0220-Ü
  • セディーユ              0199-Ç

ここでさらに、フランス語には二つのアルファベットが合体したものもありますね。
œ」や「æ」です。こちらも大文字同様に【Altキー】を押しながら、数字4桁を入力します。*入力モードはフランス語に!!

  • 0156-œ
  • 0230-æ

という感じです。