フランス人はパーティーがお好き

週末は自宅でパーティー

さぁ、週末だ!パ―ティーだ!

という会話が毎週金曜日の学校で繰り返されます。
毎週毎週先生は飽きもせず、「さぁ週末よ。パーティーは何時から?」と繰り返します。
個人的な印象としては、フランス人はパーティーが好きですね。
金曜日に「パーティーよ!」、月曜日に「先週末のパーティーはどうだった?」
結果、年がら年中「パーティー」を連呼している感じがします。

こちらのパーティと言うのは、友人達を自宅に招いて、やいのやいの食べたり飲んだりするわけなんですが、まぁ夜遅くまで皆さんワイワイやってますよ。
そこで、フランスのパーティー《 あるある 》を考えてみました。

「主催者さん、今日のパーティは何人くらい来るの?」
→「全然知らなーい♪」

「パーティーは20時からだよね!ところでピーターは何時に来るの?」
→「24時過ぎるんじゃない?」

「あ、初めまして。ところで主催者とはどんなお知合いですか?」
→「いや全然面識ないよ。友達がパーティあるって言ってたから付いて来た」

「今日のパーティーって花子さんの送別会を兼ねてるんだよね?」
→「あ、そうなの?で、どの人が花子さん?」

「昨日のホームパーティーは何人くらい来たの?」
→「多分80人くらいかな?!」

その他にも
” アパートの外玄関のピンポン押すと、知らない人が門を開けに来る ”
” 結構な騒音を夜遅くまで立てていても、思うほど近隣住民とのトラブルには発展しない ”
” さようならを言ってから軽く30分は話が続く ”
などなど。

そして、フランスでは(多分欧米では、多くの国がそうだと思うのですが)、自分の交友関係のパーティーにパートナーと一緒に参加しますね。
日本で例えるなら、会社の同僚の飲み会や催しに奥さんを連れて来たり、ママ友のパーティーに旦那様と一緒に参加する感じです。
しかし私の場合、こういったパーティー文化が体に染みついておらず、【週末=パーティ】とはならないですし、自分でパーティーをオーガナイズしたりはしないのですが、たまにだといいものです。
私は東京出身ですが、友人宅でのパーティーと言っても、友人宅まで電車と徒歩で1時間かかることもザラでした。
ここモンペリエは、フランス第8の都市とは言え、26万人ほどの町です。
大概の友人宅へは車で15分以内でたどり着くことが出来、これもまた、南フランスの生活の良いところだなぁと感じます。