フランスってどこでも犬同伴でいいの?

犬と乗車

犬は好きですか?

電車の中、トラムの中、ショップの中、至る所で犬連れの人を見かけます。
駅のホームで普通に飼い主と一緒に列車を待つ犬、社内で飼い主の足元に寝そべる犬を見かけることが良くあります。

犬と一緒に乗車
犬と列車を待つこんな感じ。

ちなみにSNCF(フランス国鉄)のサイトには、「6kgまでの犬なら、口輪をして、きちんとケースに入れたら一緒に乗車していいよ」と書いてあるんですよ・・・

誰も守ってなーーーーい笑

そう。
フランスって一応規則はあるんだけど、規則を守らない人が多い。
で、周りも大してそれをとがめない。
とがめたところで、相手は開き直る。「しょうがない」とかなんとか言ってね。
結果、規則はあってないようなものになる。

交通機関のみならず、ショップやカフェのテラス席には普通に犬連れの人がいるわけで、
まぁ、始めは普通に驚きます。
「ん?犬いいの?」
「ん?しかもケースに入れず、そのまま?」と。
犬が好きな自分としては、全く苦にならない状況ですが、これが犬嫌いの人にとっては辛いだろうなぁ、と思います。

日本の交通機関では、見かけない光景ですよね。

ちなみにJRの定める規定では、盲導犬などの特別な場合を除き、有料で「小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、長さ70センチ以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケースにいれたもので、ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの」であれば、手回り品として、犬と一緒に乗車することができますが、もちろん犬をケースから出すことは出来ません。
と、あります。

日本人は周りの人への迷惑を考えて、規定をきっちり守る。
守らないと回りに注意されることもしばしば。
結果、規則を守らない人は目立つ。

日本人はまじめでルールを守る傾向が高い、ということを改めて感じますね。