父の日

父の日

6月21日は父の日

です。
もちろんフランスにもあります。

そもそも「父の日」は中世からすでに存在していました。
当時はイエス・キリスト(Jésus-Christ)の父セント・ヨセフ(Saint-Joseph)に関連する宗教的な日で、3月19日がその日とされていましたが、20世紀初頭、ソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart-Dodd)というアメリカ人が6月19日を父の日にしようと提案し、これは一般市民にも浸透していきます。
やがて、アメリカ人政治家のリンドン・ジョンソン(Lyndon B. Johnson)によって公式に父の日が認められ、現在では6月の第3日曜日が父の日となっています。

フランスでは、ライター(当時はジッポかな?)メーカーのプロモーション一をきっかけに、1952年に父の日が一般化しました。
当時は多くの男性喫煙者がおり、ライターメーカーは「お父さんにライター(ジッポ)を送ろう!」というプロモーションを掲げる戦略を打ち出し、フランスでも6月の第3日曜をその日としました。
そして、この日程はこれは現在まで引き継がれています。
ちなみにヨーロッパでは父の日の日程が様々で、ベルギーは第2日曜日、イタリアはセント・ヨゼフの日に当たる6月19日、ルクサンブールでは10月最後の日曜日だそうです。

フランス人が選ぶ父の日にお勧めの香水、という記事を見つけました。
日本で買えるものもあるので、香水を贈ろうと思っている方、是非ご参考に!